「格安SIMでスマホ代を節約したいけど、SMSが使えないのは困る…!」
「SMSが使える格安SIMが知りたい!」
SMSとは「ショートメッセージサービス(Short Message Service)」の略で、電話番号を知っている相手と短いメッセージをやりとりできる機能です。
SMSは連絡手段以外にも、さまざまな場面で役に立ちます。
例えばGoogleやAmazonなどのサービスに登録・ログインするとき、本人確認に使用されるのです。
しかし格安SIMには、SMSが有料オプションになっているものや、そもそも利用できないものがあります。
格安SIMを契約する前に、SMSが使えるのかどうか知っておきたいですよね。
今回は、格安SIMでSMSを使用する方法と、当サイトのおすすめ格安SIMを紹介します!
※本ページにはPRが含まれます。
格安SIMはSMSが使えないものがある?
結論から言うと、格安SIMの中にはSMS機能が付いていないものがあります。
格安SIMには、SMSが標準搭載されておらず、SMS付きのプランやオプションを選択する仕組みになっているのです。
SMS付きのプランやオプションにすることで、月額料金が高くなりますが、それでも大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)よりお得にスマホを利用できます。
SMS機能は、ついていたほうが何かと便利ですので、ぜひメリットを理解してSMSを付けるかどうか検討してください。
格安SIMでSMSを使えるようにする方法
まずは格安SIMでSMSを使えるようにする方法を解説します。
- 音声通話SIMを選ぶ
- SMS機能付きSIMを選ぶ
音声通話SIMを選ぶ
「音声通話SIM」とは、データ通信と電話が利用できるプランを指します。
電話が利用できるプランを選ぶことで、電話番号が発行される、または乗り換え前のスマホで利用していた電話番号を引き継げるのです。
大手キャリアのスマホは、データ通信も電話も標準搭載されているものが多いですが、格安SIMは電話を使えるようにするかどうかを選択できます。
電話を使用しない人が少しでもスマホを安く使えるように、電話をオプション機能にしているのです。
SMS機能付きSIMを選ぶ
「SMS機能付きSIM」とは、データ通信にSMS機能のみが付いたプランを指します。
電話番号は発行されますが、電話機能は付いていないため、通話は出来ません。
「電話自体はしないけど、SMS認証は必要」という方におすすめのプランです。
最近はLINEやInstagram、ZOOMなどで、電話番号を使わずに通話ができますよね。
電話機能が付かない分、月額料金を抑えられるため、少しでも節約したい方にはおすすめです。
またそもそも電話機能がない端末(タブレットやiPadなど)を持っている方が、SMS機能付きSIMを契約します。
格安SIMでSMS機能をつけるメリット5つ
次に格安SIMでSMS機能をつけるメリットを紹介します。
SMS機能のメリットは、以下の5つです。
- SMS認証ができる
- バッテリーのもちがいい
- 位置情報サービスが利用しやすい
- LTEに接続しインターネットを快適に使える
- 電話番号しかしらない相手とやり取りできる
SMS認証ができる
SMS機能の最大のメリットは、SMS認証が出来る点です。
最近はさまざまなサービスで、SMS認証が使われています。
メールアドレスとパスワードだけでなく、電話番号を確認することで、アカウントの乗っ取りやなりすましを防いでいるのです。
例えばGoogleアカウントや、Amazon、LINE、メルカリなどでもSMS認証が求められます。
SMS認証が必要なサービス
- Google(Gmail)
- Amazon
- LINE
- Uber Eats など
アカウント作成時に、SMSに送信されたPINコード(4~6桁の数字やアルファベット)を入力しなければならないため、SMSが使えないと非常に不便です。
一時的に家族や友人の電話番号を借りるという手もありますが、ログイン時に毎回同じ電話番号が必要なこともあるため、良い方法だとは言えません。
SMS機能が付いていない方が格安SIMの月額料金は安くなりますが、付いていないとスマホで出来ることが少なくなります。
そのため格安SIMに乗り換える際は、SMS機能が付いたプランを選んだりオプションを付けたりするのがおすすめです。
バッテリーのもちがいい
「SMS機能が付いていると、なぜバッテリーのもちが良くなるの?」と疑問を抱く方は多いでしょう。
理由を知るには、まずスマホがキャッチしている電波についての解説が必要です。
実はスマホは、通常「音声通話電波」と「データ通信電波」の2種類の電波をキャッチできます。
SMS機能が付いていない格安SIMは「音声通信電波」をキャッチできません。
そのため「音声通信電波」しかないエリアに行くと、スマホが圏外になってしまいます。(この現象のことを「アンテナピクト問題」と言います。)
圏外になるだけでもかなり不便ですが、「アンテナピクト問題」が起こっていると、電波をキャッチしている時よりもバッテリーの消耗が激しくなるのです。
なぜかというと、スマホは圏外になると、バッテリーを消費して接続先を探すから。
接続先がない状態のスマホは、バッテリーを普段より多く消費してしまうのです。
SMS機能が付いた格安SIMは「音声電波通信」をキャッチできるので、日常生活で圏外になることはほとんどありません。
そのためSMS機能の付いている格安SIMのほうが、バッテリーのもちが良くなります。
バッテリーの消耗が激しいと、スマホの充電回数が増えて面倒ですよね。
スマホの月額料金が高くなっても、SMS機能が付いていたほうが手間が省けて楽だと言えます。
位置情報サービスが利用しやすい
SMS機能が付いていることで、自分の位置と基地局、人工衛星の連携が上手く行えます。
逆にSMSが付いていないスマホを持っていると、位置情報が正しく表示されない可能性があるのです。
スマホのGPS機能を正しく使うために、SMS機能は必要だと言えます。
Google MapsやGoogle検索、Uber Eatsなど、位置情報を利用するサービスはたくさんありますよね。
スマホを快適に使用するために、SMS機能は必須と言っても良いでしょう。
LTEに接続しインターネットを快適に使える
「SMS機能とLTEに何の関連性があるの?」と思う方もいるでしょう。
実はSMS機能が付いていない格安SIMを使用すると、LTEの電波を上手くキャッチできない可能性があります。
LTEとは高速通信のことで、繋がらない場合は代わりに通信速度の遅い3Gに接続されるか、最悪の場合はインターネットに繋がらない場合があります。
光回線やモバイルルーター(Wi-Fi)を利用している間は問題ありませんが、外出時などにLTE通信が出来ないと、スマホを快適に使えないのです。
いつでもどこでもスマホを快適に使用したいのであれば、SMS機能が付いていたほうが良いといえます。
SMS認証だけでなく、インターネットを使うためにも、SMSは必要な機能なのです。
電話番号しかしらない相手とやり取りできる
SMS機能の本来の使い方は、電話番号を知っている相手にメッセージを送信したり、メッセージを受信したりすることです。
SMS機能があれば、メールアドレスやLINEを知らなくても、気軽にメッセージのやりとりができます。
アプリを入れる必要がないため、緊急時などにも使いやすいです。
LINEだけでなく、最近はInstagramやFacebookなどでも友人に連絡できます。
SMSを使う頻度は減っていますが、無いと困る場面はあるかもしれません。
SMS機能のメリットまとめ
- SMS認証ができる
- バッテリーのもちがいい
- 位置情報サービスが利用しやすい
- LTEに接続しインターネットを快適に使える
- 電話番号しかしらない相手とやり取りできる
SMS機能があることで、SMS認証やメッセージのやりとりができることは想像できましたが、バッテリーや位置情報サービス、LTEにも影響することは知らかった方も多いのではないでしょうか。
これまで大手キャリアでスマホを契約していた方は、SMSによる上記の機能を知らず知らずのうちに利用していたのです。
格安SIMは「それでもSMS機能は要らない」という方が安く使えるよう、プランやオプションを分けて提供しています。
しかしSMS機能を付けても、格安SIMに乗り換えることで大手キャリアよりも月々のスマホ代が安くなることは変わりません。
SMS機能にはさまざまなメリットがあるため「スマホやインターネットを大手キャリアと同じように快適に利用したい!」という方は、SMS機能付きの格安SIMを選びましょう。
https://net-every.com/2021/01/13/sim-mnp/
SMSが使える!当サイトおすすめ格安SIM
SMS機能のメリットが分かったところで、SMSが使える格安SIMを5社紹介します。
当サイトおすすめの格安SIMは以下の通りです。
- LINEモバイル
- mineo
- UQモバイル
- ワイモバイル
- BIGLOBEモバイル
MVNO(格安SIM会社)を選ぶ際は、通信速度や料金の安さなどのポイントを抑えたいですよね。
- 通信速度
- 月額料金
- プラン内容(オプションなど)
今回は「料金は抑えたいけど、通信速度が遅いのは嫌だ!」という方向けに、MVNOを選んでいます。
ぜひ紹介する5社の中から、自分に合った格安SIMを見つけてください。
LINEモバイル
LINEモバイルは、データSIMにSMS機能が標準搭載されています。
そのため「電話番号で通話はしないけど、SMS認証は使いたい!」という方におすすめです。
またLIENモバイルは、無料通話アプリ「LINE」を運営する、LINE株式会社が提供しています。
格安SIMは、基本的にLINEの年齢認証が行えません。
しかしLINEモバイルだけは、LINEの年齢認証が行えるため、ID検索などが使えます。
基本料金
LINEモバイルの月額料金(税抜)
音声通話SIM | データSIM | |
---|---|---|
500MB/月 | 1,100円 | 600円 |
3GB/月 | 1,480円 | 980円 |
6GB/月 | 2,200円 | 1,700円 |
12GB/月 | 3,200円 | 2,700円 |
オプション
オプション名 | LINEデータフリー | SNSデータフリー | SNS音楽データフリー |
---|---|---|---|
料金 | +月額0円 | +月額280円(税抜) | +月額480円(税抜) |
対象サービス | LINE | LINE、Twitter、Facebook | LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWA |
※データフリーの料金が月額料金に追加されます
LINEモバイルの最大のメリットは、人気のSNSや音楽アプリがデータフリーで使えるところです。
上記の対象サービスをよく使う方には、嬉しいサービスですよね。
またSMS機能が標準搭載されていますので、オプションを付ける必要がありません。
無料でSMS機能が使える点も、LINEモバイルの魅力です。
mineo
mineoは、大手キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクから好きな回線が選べるトリプルキャリアの格安SIMです。
1ヶ月で使用できるデータ通信量は、500MB~30GBと幅広く、自分のライフスタイルに合わせて選べます。
基本料金
デュアルタイプ(音声通話+データ通信)月額料金
Aプラン | Dプラン | Sプラン | |
---|---|---|---|
500MB |
1,310円 |
1,400円 |
1,750円 |
3GB |
1,510円 | 1,600円 | 1,950円 |
6GB |
2,190円 | 2,280円 | 2,630円 |
10GB |
3,130円 | 3,220円 | 3,570円 |
20GB |
4,590円 | 4,680円 | 5,030円 |
30GB | 6,510円 | 6,600円 | 6,950円 |
シングルタイプ(データ通信のみ)月額料金
Aプラン | Dプラン | Sプラン | |
---|---|---|---|
500MB | 700円 | 700円 | 790円 |
3GB | 900円 | 900円 | 990円 |
6GB | 1,580円 | 1,580円 | 1,670円 |
10GB | 2,520円 | 2,520円 | 2,610円 |
20GB | 3,980円 | 3,980円 | 4,070円 |
30GB | 5,900円 | 5,900円 | 5,990円 |
エココース(デュアルタイプ)月額料金
Aプラン | Dプラン | Sプラン | |
---|---|---|---|
500MB | 提供なし | 提供なし | 提供なし |
3GB | 1,460円 | 1,550円 | 1,900円 |
6GB | 2,090円 | 2,180円 | 2,530円 |
10GB | 2,980円 | 3,070円 | 3,420円 |
20GB | 4,290円 | 4,380円 | 4,730円 |
30GB | 6,060円 | 6,150円 | 6,500円 |
エココース(シングルタイプ)月額料金
Aプラン | Dプラン | Sプラン | |
---|---|---|---|
500MB | 提供なし | 提供なし | 提供なし |
3GB | 850円 | 850円 | 940円 |
6GB | 1,480円 | 1,480円 | 1,570円 |
10GB | 2,370円 | 2,370円 | 2,460円 |
20GB | 3,680円 | 3,680円 | 3,770円 |
30GB | 5,450円 | 5,450円 | 5,540円 |
最初の2ヶ月間は、200MBのお試しコースも選択できます。
どの格安SIMにしようか悩んでいる方は、まずは一度mineoのお試しコースを契約してみてはいかがでしょうか。
お試し200MBコース月額料金
シングルタイプ | 300円 |
---|---|
デュアルタイプ | 1,000円 |
大手キャリア3社から好きな回線を選びたい方、自分に合った容量を選んでできるだけ無駄無くスマホ代を支払いたい方におすすめです。
iPhone12を格安SIMにする方法!注意点や5Gについても解説
UQモバイル
UQモバイルは、auのサブブランドとして生まれた格安SIMです。
そのため、auの回線を快適に利用できます。
UQモバイルの料金プラン
SMS機能付きSIM
プラン名 | データ高速プラン | データ無制限プラン |
---|---|---|
月額料金 | 980円 | 1,980円 |
通信速度 | 月間データ容量3GBまで 受信最大225Mbps※1 (送信最大25Mbps) 3GBを超えた場合は 送受信最大200kbps |
月間データ容量無制限で 送受信最大500kbps |
音声通話SIM(スマホプラン)
プラン名 | S | R |
---|---|---|
月額料金 | 1,980円 | 2,980円 |
通信速度 | 月間データ容量3GBまで 受信最大150Mbps 3GBを超えた場合は 送受信最大300kbps |
月間データ容量10GBまで 受信最大150Mbps 10GBを超えた場合は 送受信最大1Mbps |
通話料
- 電話:20円/30秒
- ショートメッセージ:3円~/送信
※価格はすべて税抜きです
格安SIMに通信速度を求めるのであれば、スマホプラン「R」がおすすめです。
データ通信量を使い切った後も、最大1Mbpsでスマホが利用できます。
1Mbpsというと、YouTubeを問題なく視聴できる速度です。
YouTubeはLINEなどのSNSよりもデータ消費量が多いため、1Mbpsあればほとんどのアプリを快適に使えるといえます。
ただしスマホプランRは、短期間でデータ通信量を使いすぎると、1Mbps以下で速度制限にかかる場合があるので注意しましょう。
音声通話SIM(スマホプラン)よりも月額料金を抑えるなら、SMS機能付きSIMの「データ高速プラン」がおすすめです。
月3GBまでしか使えませんが、月額980円でスマホが利用できるなんでおどろきですよね。
SMS機能は使えますが、電話番号での通話はできませんので気を付けてください。
ワイモバイル
ワイモバイルの格安SIMは、すべて音声通話SIMです。
つまりSMS機能も、電話番号での通話機能も使えます。
格安SIMの契約時に、オプションを選ぶのが面倒な方や、大手キャリアと同じ機能が使いたい方におすすめです。
またワイモバイルは、すべてのプランに1回10分までのかけ放題が付いています。
格安SIMは通話量が基本料金と別にかかる場合が多いですが、10分までの通話なら無料で利用できるのです。
基本料金
音声通話SIM
スマホベーシックプラン | S | M | R |
---|---|---|---|
基本使用料(月額) | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
ワイモバ学割(月額)※ | 1,400円 | 1,980円 | 2,980円 |
データ通信容量/月 | 3GB | 10GB | 14GB |
※ワイモバ学割は5歳~18歳が対象
10分以内の通話 | 無料 |
---|---|
10分超過の通話 | 20円/30秒(10分超過分のみ) |
※価格はすべて税抜きです
ワイモバイルは速度制限になっても、300kbsp~1Mbpsでスマホが利用できます。
速度制限時の通信速度
- スマホベーシックプランS…300kbsp
- スマホベーシックプランM…1Mbps
- スマホベーシックプランR…1Mbps
300 kbspであれば、TwitterなどのSNSが快適に使えるレベルです。
また1Mbpsなら、YouTubeやInstagram上の動画もサクサク読み込みます。
ワイモバイルは他の格安SIMと比べて、特別安いというわけではありません。
しかしすべてのプランにSMS機能が付いていますし、通話が10分無料でできます。
他社で通話をかけ放題にしようと思うと、月額800円前後のオプションを付けなければなりません。
そのため格安SIMでも通話をかけ放題にしたい方には、ワイモバイルがおすすめです。
https://net-every.com/2021/01/22/sim-5g/
BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルは、頻繁に電話番号で通話をする方におすすめです。
また回線はドコモとauから選択できます。
どちらを選んでも月額料金が変わらないため、気軽に好きな方を選べるのです。
基本料金
音声通話+データ通信+SMS | データ通信+SMS | データ通信のみ | |
---|---|---|---|
1ギガ | 1,160円 | – | – |
3ギガ | 1,600円 | 1,020円 | 900円 |
6ギガ | 2,150円 | 1,570円 | 1,450円 |
12ギガ | 3,400円 | 2,820円 | 2,700円 |
20ギガ | 5,200円 | 4,620円 | 4,500円 |
30ギガ | 7,450円 | 6,870円 | 6,750円 |
データ追加チャージ…+100MBごと300円
また通話料・SMS送信料は、基本料金とは別に発生します。
通話料
国内通話料 | 20円/30秒(税別) |
---|---|
海外通話料 | 国・地域により異なります |
アプリの利用で、通話量が安くなります。
SMS送信料
国内宛て | 3~30円/回 |
---|---|
海外宛て | タイプA:100〜1,000円(不課税)/回 タイプD:50~500円(不課税)/回 |
格安SIMでSMSが送れない場合の原因と対処法
- 電波が悪いため
- 文字数制限を超えているため
- SMSが使えないプランを利用している
- 相手がSMS機能なしの格安SIMを利用しているため
電波が悪い場合は、送信場所を変えてSMSを利用しましょう。
また文字数制限を超えてしまうと、SMSは送信できないため、利用時は短文でメッセージを送る必要があります。
自分がSMS機能付きのプランを利用していなかったり、SMSの送信先にSMS機能が付いていなかったりすると、当たり前ですがSMSは使えません。
SMSを送る際は、相手もSMSが使えるかどうか、確認しておくと良いでしょう。
格安SIMはSMS機能がついているものがおすすめ!
いかがでしたか?
格安SIMは「音声通話SIM」または「SMS機能付きSIM」を選びましょう。
SMS機能が付いていると、以下のメリットがあります。
- SMS認証ができる
- バッテリーのもちがいい
- 位置情報サービスが利用しやすい
- LTEに接続しインターネットを快適に使える
- 電話番号しかしらない相手とやり取りできる
SMS機能は、あった方が確実にスマホを快適に使えます。
格安SIMを選ぶ際は、お得にSMS機能が使えるものを選びましょう!